近年では、SNSなどで世界中の人達と繋がり、コミュニケーションをとる事が可能になりました。でも、SNSを使うのではなく、少し変わった手段で世界中の人達と繋がってみませんか?今回ご紹介したいのは、「アマチュア無線技士」といった資格です。名前だけ聞くと、若干マニアックな感じもしてしまいますねが、さまざまな交信手段を楽しむことが出来る趣味として、幅広い年齢層の方が資格を持っていらっしゃいます。資格(取得することで就職に有利になったり、給与アップにつながることもあるものです)保持者の最年少は小学生(夏休みには自由研究が宿題として出されますね)で、約2万6000人が資格(対策をしっかりしないと、時間とお金のムダになりかねません)を持っていることからわかるように、マニアックかもしれませんが、ステータスの高い資格となっています。それに、アマチュア無線技士という名称ですが、総務省管轄の国家資格でもあります。1級から4級までレベルが設定されており、年齢や学歴を問わないので、誰でも受けることが出来る試験(全然やっていないという人に限ってこっそりやっているものです)です。国家資格と言いましたが、試験を受けて資格をとる方法と講習会(いずれかの施設に生徒が集まって、講師が講義をするという形式のことが多いでしょう)を受講して資格をとる方法(経験豊富な人ほど、より精度が高いということがよくあるでしょう)とがあります。3級、4級までは、そんなに難関試験ではないのです。でも、2級や1級となると一気に合格率が減り、2級で23.9%、1級で27%となっています。2級、3級には操作出来る周波数に限りがあるものですが、一級ともなれば無線局の設計から制作・開局・運用までと全ての作業を行う事が出来るようになります。1級のアマチュア無線技士なら、点検員という職業に就くことも可能になるため、就職先の幅が広がりますよね。将来を考えずともアマチュア無線に興味があり、操作してみたいとお考えであれば、無線技士の資格が必要になります。ぜひ、4級から試験を受けてみてくださいー